戻る2017年 CISPR 32準拠 新規程類の運用・技術シンポジウムのご案内 - イベント
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下記によりVCCI協会2017年 CISPR 32準拠 新規程類の運用・技術シンポジウムを開催致しますので多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。
日時 | 2017年1月13日(金)13:00~17:00 |
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テーマ | 2017年 CISPR 32準拠 新規程類の運用・技術シンポジウム 詳細はプログラムをご覧下さい。 |
会場 | 機械振興会館 地下2階大ホール 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 TEL:03-3434-8216 案内図 |
定員 | 会員限定 250名(定員になり次第締め切ります) |
参加料 | 無料(当日は名刺をご持参のうえご来場下さい) |
申込方法 | このページの下にある「申し込み」ボタンをクリックして、必要な情報を入力後、送信ボタンにて、申込みください。 定員になった場合のみ申込者にお断りのご連絡を致します。なお、FAXでの申込の場合は以下の内容を下記連絡先へ送付して下さい。「会員番号 会社名 会社名のふりがな 所属 受講者氏名 メールアドレス 電話番号 FAX番号」 用紙は自由です。受付受理のご連絡は致しません。参加不可能の場合だけ連絡を致します。 |
申込先 | 〒106-0041 東京都港区麻布台2-3-5 ノアビル7階 一般財団法人 VCCI協会 FAX:03-5575-3137 TEL:03-5575-3138 |
2017年 CISPR 32準拠 新規程類の運用・技術シンポジウム プログラム
時間 | テーマ | 講師 |
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13:00~13:15 | ご挨拶 | 小田 明 一般財団法人 VCCI協会 常務理事 |
第一部 CISPR 32 準拠 新規程類の運用 | ||
13:15~13:35 | 運営委員会 「CISPR 32準拠 新規程類の運用について」 2016年11月1日に発行し、運用を開始した、CISPR 32準拠 新規程類の運用・移行期間・届出及び発行後のご意見と回答について説明する。 |
峰 眞二 運営委員会 -委員長 NECプラットフォームズ 株式会社 |
13:35~13:55 | 技術専門委員会 技術基準VCCI-CISPR 32と国際規格CISPR 32 第2.0版とのデビエーション、技術基準VCCI-CISPR 32適用における注意点及び今後、発行予定のガイダンス案について説明する。 |
星 綾太郎 技術専門委員会 -委員長 株式会社 日立情報通信エンジニアリング |
13:55~14:15 | 測定設備等審査委員会 CISPR 32 準拠 新規定類の運用に伴う、設備登録方法の主な変更点について説明する。 |
島ノ江 博之 測定設備等審査委員会-審査・登録WG 主査 S Tech |
14:15~14:25 | 質疑応答 | |
第二部 技術シンポジウム | ||
14:25~14:30 | 技術専門委員会 「技術シンポジウムを始めるに当たり」 2016年度活動内容及び今後の活動計画について説明する。 |
星 綾太郎 技術専門委員会 -委員長 株式会社 日立情報通信エンジニアリング |
14:30~14:45 | 技術専門委員会 -「CISPR対応WG」 「CISPR規格審議動向と国内答申の進捗状況」 CISPR 16,CISPR 22/24及びCISPR 32/35規格の審議動向、国内答申の進捗状況とCISPR杭州会議/SC-A,SC-I会議での審議結果について報告する。 |
北原 一弘 技術専門委員会-CISPR対応WG主査 セイコーエプソン 株式会社 |
14:45~15:00 | 技術専門委員会 -「VHF-LISN WG」 「VHF-LISNのCISPR規格化に向けたCD文書案の詳細」 CISPR杭州会議SC-I/WG2においてVHF-LISNのCD(Committee Draft)文書発行が決定した。VHF-LISN WGでの議論が基になっているCD文書案及びこれに関連した論文について報告する。 |
長部 邦廣 技術専門委員会-VHF-LISN WG委員 一般財団法人 VCCI協会 |
15:00~15:15 | 技術専門委員会 -「放射WG」 「放射エミッションでの映像表示及びビデオ信号条件の比較検証の報告」 VCCI-CISPR 32における表示画像の複雑度レベルによる測定結果の影響とビデオ信号条件による放射エミッションレベル比較実験結果及びEUT台の材質による影響についての論文について報告する。 |
竹内 裕 技術専門委員会-放射WG主査 キヤノン 株式会社 |
15:15~15:25 | 休憩 |
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15:25~15:40 | 技術専門委員会 -「伝導WG」 「VCCI-CISPR 32の伝導エミッション測定に関する検証報告」 VCCI-CISPR 32での配置条件と表示画像の複雑度レベルが測定結果に与える影響の検証結果を報告する。 |
角田 幸一 技術専門委員会-伝導WG 主査 NTTアドバンステクノロジ 株式会社 |
15:40~15:55 | 技術専門委員会 -「アンテナ校正・サイト評価WG」 「FAR評価用基準値の校正方法検討」 FARのNSA評価用基準値は、CISPR16-1-4ではオープンサイトのアンテナ高さ8m以上で実施するとの記述があるが、高さ4m程度で基準値校正を実現する手段についての検証結果を報告する。併せて、小型バイコニカルを用いたNSA評価の論文を報告する。 |
牧野 郁夫 技術専門委員会-アンテナ校正・サイト評価WG主査 株式会社 富士通ゼネラルイーエムシー研究所 |
16:00~16:50 | 基調講演 「CISPR 32第2.0版の発行と今後の課題」 本講演では、なぜCISPR I 小委員会が設立されたのか、CISPR 32の検討経緯、CISPR 32第2.0版の概要ならびに修正・改訂に向けた検討課題について紹介する。 |
雨宮 不二雄 CISPR/I Technical Secretary 電波利用環境委員会 I 作業班主任 NTTアドバンステクノロジ 株式会社 |
16:50~17:00 | 質疑応答(全体を通して) | 講師全員 |
(講師・講義時間は予告無く変更する場合があります)
「交流会のご案内」
当日17:30より交流会を開催いたします。
交流会では、講師からのさらに詳しい情報収集や会員相互の親睦を図っていただきたく、多数の方の出席をお待ちしております。名刺を一枚ご持参ください。
定員 | 先着70名(定員になり次第締め切ります。) |
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交流会会場 | ノアビル5階 〒106-0041 東京都港区麻布台2丁目3番5号 TEL 03-5575-3138 案内図 |